（ノート：この記事の写真は私の友達（しほちゃん）から来ました。）
五月２７日２０１６年はとても珍しかったです。その日まで、アメリカの大統領は誰も広島平和公園に行ったことがありません。しかしオバマ大統領はそのパターンを変えました。彼は広島に行って、スピーチをしました。
このイベントと関係の政府がちょっと複雑だから、私はそれについてあまり書きたくありません。つまり、何人かオバマ大統領から詫びが欲しいけど、他の人々は「ぞれはダメ！」と言っています。原爆の問題は非常に難しいです。
だけどほろりとされたことが一つありました。オバマ大統領は被爆者と会って、彼を抱いて、泣きました。
オバマ大統領のスピーチは核を禁止することについてスピーチでした。
彼は原爆ドームも慰霊碑を見ました。慰霊碑で花を残しました。
昔広島に住んでいた人として、このイベントに興味がたくさんあります。何か変わりますか？今でも誰も知りません。
広島平和公園：Hiroshima Peace Memorial Park
詫び： apology
原爆：atom bomb
ほろりとされる：touching, to cause someone to tear up
被爆者：survivors of the Hiroshima atomic bombing
原爆ドーム：the A-bomb Dome, once the Hiroshima Prefectural Industrial Promotion Hall. This ferro-concrete building is the only major structure at ground zero to have survived the atomic blast.
慰霊碑：cenotaph, an empty tomb dedicated to the memory of those who have died
ジョアナさん、
ReplyDeleteおっしゃるとおり、原爆の話はむずかしいですね。国と国の関係、国内の政治的状況、などが複雑に絡んでいますから。賛成、反対。どちらの意見もそれなりに理解できるところがあります。
でも、事実として、原爆のために命を亡くした人々、長い間苦しんだ人たちがいることは誰も否定できません。それを忘れないため、また将来そのような苦しみが起こらないために、広島そして長崎を問い続けていく必要があると思います。
政治的状況：せいじてき じょうきょう
複雑に絡む：ふくざつに からむ
賛成、反対：さんせい、はんたい
命を亡くす：いのちを なくす
否定：ひてい
問い続ける：といつづける