一週間前にニューベッドフォードの鯨狩りの博物館へ行きました。たくさん面白い物を見ました。
昔, マサチューセッツ州で鯨狩りは大きい産業でした。蝋燭と灯油のために鯨の油は大切でした。 1840年代にニューベッドフォードは世界の一番最大の鯨狩りの所と言いました。
まず博物館に歩くとき、天井から鯨の骨格が掛かって見えます。本当、恐竜のような見た目です。一番大きい骨格はまだ油を滴しています。
浮世絵が好きです。この博物館の一番好きな浮世絵の写真を付いています。このには有名な侍が刀で鯨の上で鯨を殺しました。じつは、有名な侍「むさし」です。
新しい言葉
産業 さんぎょう industry
蝋燭 ろうそく candle
骨格 こっかく skeleton
天井 てんじょう ceiling
灯油 とうゆ oil
lamp
滴 しずく to
drip
恐竜 きょうりゅう dinosaur
缶詰 かんつめ canned
最大 さいだい largest
ベッドフォードの鯨博物館へ、まだ行ったことがありません。面白そうですね、行きたいです。
ReplyDelete鯨の浮世絵はいいですね。絵を拡大して見たら、本当に「宮本武蔵」と書いてありました。
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