Wednesday, July 4, 2012

鯨の骨格を見ました!



一週間前にニューベッドフォードの鯨狩りの博物館へ行きました。たくさん面白い物を見ました。

昔, マサチューセッツ州で鯨狩りは大きい産業でした。蝋燭と灯油のために鯨の油は大切でした。 1840年代にニューベッドフォードは世界の一番最大の鯨狩りの所と言いました。

まず博物館に歩くとき、天井から鯨の骨格が掛かって見えます。本当、恐竜のような見た目です。一番大きい骨格はまだ油を滴しています。



博物館で日本の物を見て私とジョンはびっくりしました。鯨の浮世絵や古い日本の缶詰の鯨肉やジョン・万次郎 について物を見ました。(ジョン・万次郎は、アメリカに初めの一つ住んでいる日本人でした。後で有名な翻訳者に成りました。)

浮世絵が好きです。この博物館の一番好きな浮世絵の写真を付いています。このには有名な侍が刀で鯨の上で鯨を殺しました。じつは、有名な侍「むさし」です。




新しい言葉

産業 さんぎょう industry
蝋燭 ろうそく candle
骨格 こっかく  skeleton
天井 てんじょう ceiling
灯油 とうゆ oil lamp
滴 しずく to drip
恐竜 きょうりゅう dinosaur
缶詰 かんつめ canned
最大 さいだい largest

1 comment:

  1. ベッドフォードの鯨博物館へ、まだ行ったことがありません。面白そうですね、行きたいです。
    鯨の浮世絵はいいですね。絵を拡大して見たら、本当に「宮本武蔵」と書いてありました。


    鯨博物館(くじら・はくぶつかん)、面白い(おもしろい)、浮世絵(うきよえ)、拡大(かくだい)、宮本(みやもと)、武蔵(むさし)、書く(かく)

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