図書館でバイリンガルで読む日本語の昔話の本があります。「A
Treasury of Japanese
Folktales」は名前で、やすだゆりが作家です。一番目の話は「舌切雀」です。この話はもう知っています。去年、ジョンと私が日本へ行った時、大阪で文楽を見に行きました。大阪で見た文楽の演芸はちょっと詰まらなかったと思っても、おばけの人形は素晴らしかったです。伝統的な音楽を聞いたので、ジョンは文楽が面白かったと思いました。
今日、本の舌切雀の話を翻訳しました。難し過ぎないのに、たくさん辞書で言葉を調べた事がびっくりしました。
新しい言葉
演芸 えんげい stage
performance
私も、日本の絵本を見つけたので、Postに書きます。読んでください。
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