一度、SHOWAでジョンは日本の女の人と話して面白い間違いをしました。
「人間」(human) と「人参」(carrot) は似ている発音があります。たくさん言葉の発音が似ているのは難し外国語を勉強の事です。
多分、ジョンの間違いは簡単な知っている漢字の問題です。もちろん、この時までに、優しい漢字「人」が知っています。たくさん発音があります。例えば
「ひと」、「じん」、「にん」です。このため、「ニンジン」は野菜の単語のようでわありません。
他の例、「にんにく」(garlic) と「あいにく」(unfortunately) です。肉の言葉でわありません。でも、いつもいつも聞いた時、私の頭で肉が思います。本当です。
絵の会話
アメリカで雪だるまを作るために、鼻はにんげんです。
にんげん?
正しい単語は、「人参」です。
アメリカで雪だるまを作るために、鼻はにんじんです。
この話は、とても面白いです。笑いましたよ。
ReplyDeleteレイチェルさんの頭の中では、「にんにく」は、"human meat"ですか?そして、「あいにく」は、"love meat"???
面白い(おもしろい)、笑う(わらう)、頭(あたま)
「似ている発音があります」→「発音が似ています」
「難し外国語を勉強の事」→「外国語を勉強する難しさ」
「ようでわありません」→「ようではありません」
「肉が思います」→「肉を思い出します」
「雪だるまを作るために」→「雪だるまを作るとき」
ありがとうございます!
Delete「にんにく」と「あいにく」を聞いた時、「HUMAN MEAT」と「LOVE MEAT」を思い出します。肉を食べられないから,ちょっと変な感じがします